2025年11月
僅差で逃げ切りシリーズチャンピオンを獲得!!
いよいよ迎えた最終戦、ここまでランキング首位を守ってシーズンを戦ってきた K2 R&D LEON RACING。
前回のオートポリス大会でライバルがポイント差を縮めてきましたが、最終戦となる今回は全車ノーウェイトでの勝負となり、
チャンピオン獲得のために上位入賞を狙う週末が始まりました。
予選ではミスのないアタックで1分46秒862をマークしたものの、ライバル勢も手強く K2 R&D LEON RACING は最終的に14番手となりました。
翌日決勝レースでは「厳しい中でもベストを尽くしたい」との言葉通り、追い抜きが難しいモビリティリゾートもてぎで相手の隙を見つけて順位を上げ19周目に10番手に浮上。
タイヤ交換の作戦も好となり、全車がピットストップを終えると6番手に浮上した K2 R&D LEON RACING は蒲生選手が着実にゴールまでマシンを運び、そのままチェッカーフラッグ。
ドライバーズポイント1ポイント差で逃げ切り、2018年以来となるシリーズチャンピオンを手にしました。
蒲生尚弥選手
「チャンピオンが獲れて良かったです。全体の展開がどうなっているか分からず、自分のできることをやろうと1周1周速く走ることに集中しました。最後まで安定したペースで走れて良かったなと思います」
菅波冬悟選手
「ライバルの順位次第でチャンピオンがどうなるか分からない綱渡りの状態でしたが、まずはチャンピオンを獲れてホッとしています。とにかく嬉しいです!」
黒澤治樹監督
「本当に感無量です。最初はタイヤ無交換で行く予定でしたが、それだと最後まで保たないということで、2本交換を選びました。結果的に交換して良かったなと思います。
僕は選手としてチャンピオンを獲らせてもらい、今度は監督としてチャンピオンを獲らせてもらいました。
あとは新しい工場に拠点を移してから初めてのチャンピオンなので、それも嬉しいです。みんなにお礼が言いたいです」
黒澤治樹監督、蒲生尚弥選手、菅波冬悟選手そして K2 R&D LEON RACING チームの皆様、シリーズチャンピオン本当におめでとうございます!
| スーパーGT第1戦岡山決勝 GT300クラス 1位 |
| スーパーGT第2戦富士決勝 GT300クラス 5位 |
| スーパーGT第3戦マレーシア決勝 GT300クラス 7位 |
| スーパーGT第4戦富士決勝 GT300クラス 3位 |
| スーパーGT第5戦鈴鹿決勝 GT300クラス 13位 |
| スーパーGT第6戦SUGO決勝 GT300クラス 11位 |
| スーパーGT第7戦オートポリス決勝 GT300クラス 6位 |
| スーパーGT第8戦モビリティリゾートもてぎ決勝 GT300クラス 6位 |
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SUPER GT(スーパー・ジーティ)は、高性能なGTカーをベースとしたレーシングカーで争われる自動車レースのシリーズ戦です。
"GT"とは「Grand Touring(グランド・ツーリング)」の略称で、そのGTをさらにレース専用に改造した車両で行われるGTレースは、
国内外からも注目されています。
ベース車両の諸元などにより分けられたGT500クラスとGT300クラスという、 異なる2つのクラスの車両が同一コースを混走するという方式で、 両クラスの速度差から徐々に混走状態となり、コースの所々で抜きつ抜かれつの争いが展開されます。 その為、観客にはより楽しめるエキサイティングな場面が増え、 ドライバーには両クラスに注意しつつポイントを見極めながらタイムロスを抑えて上位を目指し走行するという 高いスキルが求められるレースとなっています。 シリーズ戦の中で、成績によりウェイト(重り)が加算されていくサクセスウェイト制などで、 各車両の性能を調整して力を拮抗させることで、白熱のレース展開となる様な演出がなされているため、 必ずしも有力チームが上位を占める訳では無く、シーズン終盤までポイントが僅差となることも珍しくありません。 2025シーズンは海外レースが復活し、全8戦が開催されます。各レースでの順位と結果をポイントにして、1シーズンの総計でドライバーとチームのタイトル(チャンピオン)が決まります。
上記は下記サイトから一部引用して記載しています。 |