2025年9月
ようやく秋らしい気候で決勝レーススタート
第6戦の舞台となったスポーツランドSUGOは、コースの舗装や縁石が改修され新しい路面になってからSUPER GTの開催は初でした。
2人のドライバーとも前日にコースを歩いて入念にチェックをしてから挑んだ公式練習では、菅波選手が1分18秒069のベストタイムを記録!
蒲生選手もさらにタイムを更新していき1分17秒834をマークし、8番グリッドを手にします。
ライバルも上位に食い込み、決して楽観視できる状況ではないがサクセスウェイト100kgを背負っていることを考えると上出来の結果となりました。
決勝レースでは16周目の3コーナーで他車と接触しスピン。22番手まで後退してしまうも諦めずポジションを上げてのピットイン、後半スティントも着々と順位を上げました。
しかし、GT500のトップが48周目を迎えたところで複数台が絡む大クラッシュが発生、レースは赤旗中断となり車両回収とガードレールの修復に時間を要しました。
約1時間10分後に再開されると蒲生選手はさらに前のマシンを追い抜いていき、最終的に11位でゴールしました。
スピンに赤旗中断とポジションを落とす苦しい状況ではあったものの、これでシリーズポイントを合計69ポイントに伸ばしドライバーランキング首位を維持した状態で次戦のオートポリス大会に臨みます。
| スーパーGT第1戦岡山決勝 GT300クラス 1位 |
| スーパーGT第2戦富士決勝 GT300クラス 5位 |
| スーパーGT第3戦マレーシア決勝 GT300クラス 7位 |
| スーパーGT第4戦富士決勝 GT300クラス 3位 |
| スーパーGT第5戦鈴鹿決勝 GT300クラス 13位 |
| スーパーGT第6戦SUGO決勝 GT300クラス 11位 |
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SUPER GT(スーパー・ジーティ)は、高性能なGTカーをベースとしたレーシングカーで争われる自動車レースのシリーズ戦です。
"GT"とは「Grand Touring(グランド・ツーリング)」の略称で、そのGTをさらにレース専用に改造した車両で行われるGTレースは、
国内外からも注目されています。
ベース車両の諸元などにより分けられたGT500クラスとGT300クラスという、 異なる2つのクラスの車両が同一コースを混走するという方式で、 両クラスの速度差から徐々に混走状態となり、コースの所々で抜きつ抜かれつの争いが展開されます。 その為、観客にはより楽しめるエキサイティングな場面が増え、 ドライバーには両クラスに注意しつつポイントを見極めながらタイムロスを抑えて上位を目指し走行するという 高いスキルが求められるレースとなっています。 シリーズ戦の中で、成績によりウェイト(重り)が加算されていくサクセスウェイト制などで、 各車両の性能を調整して力を拮抗させることで、白熱のレース展開となる様な演出がなされているため、 必ずしも有力チームが上位を占める訳では無く、シーズン終盤までポイントが僅差となることも珍しくありません。 2025シーズンは海外レースが復活し、全8戦が開催されます。各レースでの順位と結果をポイントにして、1シーズンの総計でドライバーとチームのタイトル(チャンピオン)が決まります。
上記は下記サイトから一部引用して記載しています。 |