2025年8月
SUPER GT史上初となる「スプリントレース方式」でも変わらず好走!
例年以上に厳しい暑さとなった今回の富士大会では「ドライバー交代なし、給油、タイヤ交換なし、サクセスウエイトのハンデキャップなし」というSUPER GT史上初のルールでレースが開催されました。Race1の蒲生尚弥選手は、着実に順位を上げ途中に雨がパラつく場面もありましたが、20周を過ぎたあたりからひとつひとつ順位を上げて残り10周のところで3番手に浮上。
トップ2台の背後でライバルが追い上げてくるという難しい状況の中、しっかりとポジションを維持してチェッカーフラッグ。
公式戦では初めてとなるスプリントレースで見事表彰台を手にしました。
翌日、菅波冬悟選手が担当したRace2はGT300クラスのみでのレースとなり、周回数ではなく50分という時間レースで行われました。
序盤から上位を積極的に追いかける走りを披露し、レース中盤には表彰台圏内をかけた激しいバトルを展開。
諦めずにトライを続け、ついに3番手の座を手に入れた後も前の車両を上回るペースで最後は1.8秒後方まで迫るパフォーマンス!!前日の蒲生尚弥選手に続いて3位表彰台に上がりました。
次回第5戦、鈴鹿サーキットでも熱い走りを期待しております!
| スーパーGT第1戦岡山決勝 GT300クラス 1位 |
| スーパーGT第2戦富士決勝 GT300クラス 5位 |
| スーパーGT第3戦マレーシア決勝 GT300クラス 7位 |
| スーパーGT第4戦富士決勝 GT300クラス 3位 |
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SUPER GT(スーパー・ジーティ)は、高性能なGTカーをベースとしたレーシングカーで争われる自動車レースのシリーズ戦です。
"GT"とは「Grand Touring(グランド・ツーリング)」の略称で、そのGTをさらにレース専用に改造した車両で行われるGTレースは、
国内外からも注目されています。
ベース車両の諸元などにより分けられたGT500クラスとGT300クラスという、 異なる2つのクラスの車両が同一コースを混走するという方式で、 両クラスの速度差から徐々に混走状態となり、コースの所々で抜きつ抜かれつの争いが展開されます。 その為、観客にはより楽しめるエキサイティングな場面が増え、 ドライバーには両クラスに注意しつつポイントを見極めながらタイムロスを抑えて上位を目指し走行するという 高いスキルが求められるレースとなっています。 シリーズ戦の中で、成績によりウェイト(重り)が加算されていくサクセスウェイト制などで、 各車両の性能を調整して力を拮抗させることで、白熱のレース展開となる様な演出がなされているため、 必ずしも有力チームが上位を占める訳では無く、シーズン終盤までポイントが僅差となることも珍しくありません。 2025シーズンは海外レースが復活し、全8戦が開催されます。各レースでの順位と結果をポイントにして、1シーズンの総計でドライバーとチームのタイトル(チャンピオン)が決まります。
上記は下記サイトから一部引用して記載しています。 |