2026年4月
予選から6ポジションアップの快挙
2026年4月11日・12日、岡山国際サーキットでAUTOBACS SUPER GT Round.1 300kmレースが開催されました。前日まで雨が続いていたものの、公式練習・予選・決勝ともに晴れ、路面はドライ。公式練習時は気温18℃、路面温度24℃と穏やかなコンディションでスタートし、予選では気温25℃、路面温度34℃と4月ながら夏日となりました。決勝レース当日も晴れ、気温21℃、路面温度32℃と安定した天候が続き、レースは混戦模様の中で進行しました。
65号車LEON PYRAMID AMGは、公式練習で菅波選手と蒲生選手がマシンセットアップを進め、予選Q1では菅波選手が6番手でQ2進出。Q2では蒲生選手が11番手となり、決勝は中団グリッドからのスタートとなりました。決勝レースでは菅波選手が第1スティントを担当し、21周目に7番手へ浮上。ピット作業ではフロントタイヤ2本のみ交換する戦略を選択し、一時4番手まで順位を上げました。
蒲生選手の後半スティントでは1台に抜かれたものの、粘り強く走り抜き、最終的に5位でフィニッシュ。予選から6ポジションアップの快挙となりました。
蒲生尚弥選手
「予選順位から上げるためにタイヤ2本交換を選択し、うまくいったと思います。最大限のことはやり切りました。周りが速いですが、焦らず地道にやっていればチャンスが来る。」
菅波冬悟選手
「ストレートが速くない中、着実に順位を上げられた。他チームもレベルアップしているので、僕たちもギアを上げていきたい。」
黒澤治樹監督
「戦略面で順位を上げられたが、全体的なスピードが足りない。タイヤメーカーの開発競争に負けているので、より一層レベルアップが必要。」
チーム全員で積み上げた結果、今後の課題と希望を見据えた開幕戦となりました。
| Round1 OKAYAMA GT 300km RACE 5位 |
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GTカーによるエキサイティングな大人気の国際レースシリーズ
SUPER GTは、高性能なGTカーをベースとしたレーシングカーで争われる自動車レースのシリーズ戦です。 1994年に「全日本GT選手権」としてスタートし、現在は「AUTOBACS SUPER GT(オートバックス・スーパージーティ)」の名称でエキサイティングなレース内容と高い観客動員を誇る国際シリーズとなっています。 国内外のトップドライバーが操る、日本を、世界を代表する40台以上のGTカーが抜きつ抜かれつのスリリングなレースを毎戦のように展開しています。 レースにはピットストップもあり、各チームのメカニックのタイヤ交換の早技も勝敗に直結します。 予選と決勝レースで繰り広げられる、クルマと人間の戦いによるドラマは、モータースポーツならではの興奮と感動、そしておもしろさが凝縮されています。 全日本GT選手権として1994年にスタートしたSUPER GTは、2000年に国内レースシリーズとして初の海外戦を行って以降、2005年にはFIA(国際自動車連盟)公認のインターナショナルシリーズとなりました。 現在も東南アジアでシリーズ戦を開催しています(※)。 さらに海外の有力ドライバーは勿論、海外チームのレギュラー参戦に加えて、東南アジアのサーキットでも開催され(※)多くの観客を集めています。 もちろん欧米でも映像配信され “最速のGTレース” として注目されています。 ※ 2020〜2024年はコロナ禍のため除く
上記は下記サイトから一部引用して記載しています。 |