2026年4月

韓国総合ニュースメディア
「イーデイリー」に掲載されました

ヒラタグループロゴの入った帽子とシャツを着る藤田代表

出典:edaily「日 히라타 그룹의 조건 없는 KLPGA 선수 후원... 성적으로 보답」(2026-04-10 午前12:10:00)より
元記事はこちら © edaily / Photo by 조원범記者 (이데일리 골프in)

出典:edaily「日 히라타 그룹의 조건 없는 KLPGA 선수 후원... 성적으로 보답」(2026-04-10 午前12:10:00)より
元記事はこちら © edaily / Photo by 조원범記者 (이데일리 골프in)

無欲の哲学 スポンサー活動への想い

韓国の総合ニュースメディア「イーデイリー」に株式会社ヒラタの代表取締役社長 藤田純のインタビューが掲載されました。
以下、イーデイリー記事より引用。

日本・ヒラタグループによるKLPGA選手への無条件支援
藤田純代表インタビュー

パク・ヒョンギョン選手、コ・ジウ選手、コ・ジウォン選手姉妹を支援
コストパフォーマンスよりも「無欲の哲学」を実践

日本のヒラタグループ(HIRATA Group)が、パク・ヒョンギョン選手やコ・ジウ選手、コ・ジウォン選手姉妹といった韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーのスター選手を相次いで支援し、韓国ゴルフ界での存在感を高めている。韓国企業でも消費者向けブランドでもない、日本の製造業会社が韓国の選手を全面的に支援する背景には、どのような思いがあるのだろうか。

ヒラタグループの藤田純代表は、今月5日、ザ・シエナ・ベルート・カントリークラブでイーデイリー(Edaily)とのインタビューに応じ、「ビジネスの打算ではなく、他国で苦労している選手たちへの共感から始まったことだ。」と支援の背景を説明した。あわせて「スポーツを通じて韓国と日本をつなぐ架け橋になりたい。」との意向を明らかにした。

「人には謙虚に、仕事には誠実に」という企業スローガンの通り、選手を宣伝の手段ではなく、心から応援するパートナーとして接することが、ヒラタグループの支援哲学である。

ヒラタグループと韓国ゴルフの縁は、2019年に大阪のあるレストランから始まった。藤田代表の隣の席に、当時日本プロゴルフツアー(JGTO)で活動していたクォン・ギテク選手が座っており、彼が怪我と闘いながら奮闘している話を聞いて、その場で支援を申し出た。これには藤田代表自身の経験も反映されている。彼は中国やベトナムなどで13年間、駐在員生活を送り、「異邦人」として経験する苦労を誰よりも理解していた。異国の地で一人奮闘する韓国選手の姿が過去の自分と重なり、それが無条件の支援へとつながったのである。

2024年には、闘病中の父親のために日本女子プロゴルフ(JLPGA)ツアー最後の挑戦に臨んだアン・シネ選手のニュースを見て感銘を受け、支援を決定した。アン・シネ選手をきっかけに、パク・ヒョンギョン選手との縁も生まれた。パク選手がJLPGAツアーのメジャー大会「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で共同8位を記録して実力を証明し、初めて会ったスポンサー関係者に見せた誠実な態度も相まって、単発の支援は年間契約へと拡大した。

これを機に、ヒラタグループは韓国ゴルフ界で本格的にその名を知られるようになった。同グループは日本国内の韓国選手マネジメント会社「WINS」を子会社とし、体系的なサポートシステムを構築。今シーズンはコ・ジウ選手、コ・ジウォン選手姉妹を新たに支援選手に加えた。

ヒラタグループの支援方式は、一般的な企業とは異なる。投資に対するマーケティング効果を追求するよりも、「応援団」に近いというのが藤田代表の説明だ。彼は「運動会で家族や友人を応援するように、韓国の選手たちが日本に来てリラックスしてプレーし、美味しいものを食べて帰ってほしいという思いが優先だ。」とし、「投資した分だけ回収するという考えなら、今のような関係は不可能だっただろう。」と強調した。そして「経営者としては、あまり良くないのかもしれない。」と笑いながら付け加えた。

このような「無欲の哲学」は、結果として返ってきた。実際にコ・ジウォン選手は、藤田代表が見守る「ザ・シエナ・オープン」でシーズン初優勝を飾り、支援に応えた。

コ選手は優勝インタビューで 「ヒラタグループ代表・皆様の応援が大きな力になった。」と感謝を伝えた。

ヒラタグループは日本で女子バスケットボールやモータースポーツの支援も行っているが、ゴルフと同様に、長年の縁から始まった支援が優勝につながっている。藤田代表は「最近、スポンサーをスタートした日本のモータースポーツも、古くからの知人であるレーサーが監督を務めて挑戦する姿を見て、応援したいという気持ちから始まった。そのチームは昨年、スーパーGT300ですぐに優勝を果たした。」と説明した。

この哲学は、本業の経営にも同様に適用されている。藤田代表は「事業においても顧客満足を最優先に考えている。」とし、「ゴルフの支援で選手たちの心を楽にすることが優先であるように、ビジネスも目の前の短期的な利益を計算するより、パートナー企業や顧客が真に必要とする価値を誠実に提供していれば、収益は自然とついてくる結果である。」と強調した。

ヒラタグループは支援の枠を超え、韓日ゴルフ交流の拡大にも力を注いでいる。JLPGAツアー大会のスポンサー推薦枠を活用し、シード権のない韓国選手に日本大会への出場機会を提供している。実際に、パク・ヒョンギョン選手は先月、ヒラタグループの招待でJLPGAツアー「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」に出場して活躍した。

藤田代表は「韓国選手の日本進出を助けるにとどまらず、今後は日本の選手も韓国の大会に出場できる環境を作り、真の韓日ゴルフ交流を完成させたい。」と抱負を語った。

出典:驪州(ヨジュ)=Edaily Star-in チュ・ミヒ記者

イーデイリー
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